お土産編
3月にウズベキスタンに行った時、革のジャケットで寒さに震えたので(晴れた日はシャツ一枚でもいいけど、雨の日は凍えるほど寒かった)、今回は自由で終日歩き回るし、と厚手のニットやらもこもこスヌードを持参し、スーツケースは往きで既にぱんぱんでした。
実際には、気温は日本(関西)と同じくらいで、スヌードなんてワインボトルの緩衝材にしかなりませんでしたよ。
ドレスデンのお土産屋さんも「最近では年明けから少し雪が降るくらいで、積もる事はない」って仰ってました。
で、あまりお土産は買えず……(-_-)←言うても毎回スーパーで駄菓子とお酒、あと雑誌を買うくらいですが。
画像は、フランケンの甘口、チュンチュン先生へのグレープフルーツ味のビール、アップルサイダーとお茶、ミントタブレット(スイカ味やて)、クノッパー(ドイツ版ビックリマンチョコ)。
そして、不穏な空気を漂わす葬式の垂れ幕色のパッケージは「サルミアッキ」。これは昔働いてたバイク屋と現職場へのお土産ですよ☆
それだけじゃ今後の人間関係に悪い影響を及ぼすので、チョコとお茶を詰め合わせて可愛い小袋に入れました。
でも、口を縛るものがなかったので、タイラップで締めてみんなに配ったら笑われましたよ(-_-;)
ウチには輪ゴムとビニール紐、タイラップしかなかったんやもん。